情報販売やるなら両立するな!?
こんにちは!えーすけです!
「勉強とスポーツを両立しなさい!」
これって高校生の時
親とか先生にめちゃくちゃ言われませんでしたか?
私自身、親からは特に言われませんでしたが、
先生からはもう死ぬほど言われましたね笑
高校の頃は、バスケ部に所属しながら、
塾にも通っていて、まさに両立人生でした。
でも、私はこの情報販売というビジネスの世界で、
自分の夢とか理想を叶えたいって思うなら
両立しない方がいい!
って思うんですよね。
つまり、情報販売に全振りするってことです!
この全振りってめちゃくちゃ怖いことですよね?
それミスったら自分の全て終わり....みたいな
でも、そうやって
リスクをとればとるほど、成功すると思っています。
というわけで今回は
情報販売するなら全振りすべき!
って理由をさーっとお話ししていこうかと思います。
この記事を読むことで、あなたのやりたいことに全振りする勇気とか
意味を見いだしてもらったらと思います。
それでは、スタート!
◎保険を付けたがる
日本人は特にそうなんですけど、何かを始めるとき、何かと
保険を付けたがります。
受験とか就活の滑り止めだって
言ってみれば保険ですよね?
「本命はあの大学だけど、一応この私立受けとこう」とか、
「あの企業落ちたときのために一応この企業受けとくか」とか。
でも、こうやって保険かけて、
行きたくない大学や企業に入ってしまって後悔するって人、
めちゃくちゃいると思います。
「浪人の費用考えろ!」
「お金を稼がないといけない!」
という意見は重々分かっているんですけど、大前提
あなたはお金を稼ぐために生まれてきたんですか?
違うでしょ?
みんな子供の頃は
「仮面ライダーになるー」
「プリキュアになる」
「太陽になる!」
とか、ピュアすぎる夢を持っていたわけです。
あなたは、夢を叶えるために生まれてきたんです。
この夢の考え方っていうのは、
”夢=人生の目的地”
という記事を書きましたので
それを読んで頂けたらと!
結局、何が言いたいかというと
保険付けてばっかりの人生じゃ自由になれない
ってことです。
◎リスクをとれ!
なにかをやるには、やっぱりそれなりの
リスクをとらないと成功しません。
だってそうじゃないですか?
東大に合格した人が遊んでましたか?
あ、遊んでた!って人いたら教えてください。
マジの天才なんで笑
でもそんな人ってほとんどいないですよね。
生活の全てを勉強に全振りして
リスクをとって、必死に努力したから
東大合格という大きな結果が得られた訳です。
特にビジネスの世界では、
「いやー大学とビジネス両立したいんすよー」
って声をめちゃくちゃ聞くんですけど、
そうやって
中途半端に取り組むからその程度の結果しか出ない
んです。
なので!
情報販売で成果を上げたいなら
保険を付けるのを辞めてください。
私自身、情報販売を始めてから、
大学の研究室に行ってはいたんですけど、教授とか学生にばれないように
永遠に情報販売に関することをしてました。
助教と仲良かったので心苦しかったですけどね....笑
でも、そうやって研究の進度、専門分野の学習を捨てて
高いリスクをとったから
私は今大きな成果を得ることができているんです。
リスクをとることについて
”成功者ってどんな思考?【Ⅰ】”
という過去の記事でも詳しく書きましたので
是非読んで頂けたらと思います。
◎失敗したらどうしよう...
一つのことに全振りして
「全然成果上がらない...失敗した」
って思うことは大小問わず出てくると思います。
でも、ここで大切になってくるのが
とにかく
継続する
ということです!
失敗って途中で辞めるから失敗なんです。
うまくいくまでやれば、結果成功してるから成功
じゃないですか?
なので、
少し失敗しただけで辞めるのではなくて、
とにかく継続してください!
ビジネスの世界では特に、継続したもの勝ちって感じです。
継続して取り組んでいれば、絶対に成果が出る世界なので!
なのに、ちょっと失敗したから辞めるって人が多いんですよねー。
私としてはラッキーって感じです。
◎最後に
いかがでしたか?
情報販売やるなら両立するな!
って意味が理解できたでしょうか?
私自身、先ほど書いたように研究室での活動中もそうですが、
帰ってからもずーっと情報販売のために時間を費やしました。
いつもなら、お酒飲んでテレビ観てた時間をすべて情報販売に費やしました。
時間って言ってみれば命ですからね。
それほど大きなリスクをとりました。
リスクが大きければ大きいほど、大きな成果が上がる
のです。
なので、あなたもリスクをとって
ものごとに全振りする!
継続する!!
このあたりをビジネスに限らず意識してみてください。
それでは、この辺で!
最後まで読んでいただきありがとうございました!